「ちゃんとやってるのに痩せない」は、ちゃんとできてないサインかも?
YouTubeで「体脂肪を落とすためにやめたこと」という動画を見ていて、ふと思いました。
「見る前に、まず“自分の思い当たるフシ”を洗い出した方がいいんじゃないか」と。
なぜなら、動画の中で語られる内容って、だいたい分かってることなんですよね。
・夜中のお菓子
・毎晩の晩酌
・週末のドカ食い
・コンビニでの「ついで買い」スイーツ
でも、分かってるのにやめられないのが人間。
いや、やめられないというよりも、**「そんなに悪いことしてる意識がない」**んです。
実際、僕もそうでした。
48歳でウエスト1m、体脂肪率25%超えのとき。
「いや〜、そんなに暴飲暴食してないんだけどな〜」って本気で思ってました。
でも、痩せないってことは、必ず“何か”が邪魔してる。
しかもそれは、たいてい自分が「楽しい」「癒し」「ごほうび」と思っているものに紛れています。

楽しいこと≠痩せること
「いやいや、こんなことで太るわけがない」
「ストレス発散だから、むしろ必要でしょ」
「これくらいOKでしょ」
と思ってるその習慣が、実は脂肪の温床。
たとえば僕の場合――
✅ 週末の「ごほうび昼ビール+ラーメン」
✅ 筋トレ後の「タンパク質補給(の名目のチョコレート)」
✅ 「子どもが残したから」って食べちゃうポテトやお菓子
…いやもう完全に、“やっちまってる”習慣でした。
でも、そのときは**「癒し」や「楽しさ」に包まれてて気づかない**んですよね。

体脂肪が落ちない時こそ、“無意識”を疑え!
ここが本当に大事です。
体脂肪が落ちないときって、ついこう思いませんか?
・「自分の代謝が悪いんじゃないか」
・「年齢的に難しいのかな」
・「ホルモンのせいじゃない?」
もちろんそれもあるかもしれません。
でも、それより前にチェックしてほしいのは――
「自分の中の当たり前」が、実は脂肪を育ててないか?
これに気づけるかどうかで、ダイエットの成功率は大きく変わります。

僕が変われたのは、“自分の言い訳”と向き合ったから
僕は今、体脂肪率11%。
でも、かつては自他ともに認める“メタボの凡人”。
そんな僕が変われたのは、何か特別なことをやったからじゃありません。
「自分に都合よく言い訳してる“癖”」と、向き合ったからです。
・夜のスイーツが「癒し」だと思ってた
・子どもの残り物を「もったいない」って食べてた
・ストレスで「ちょっとだけ飲む」ビールが毎晩だった
それに気づいて、習慣を少しずつ手放しました。

本当の「習慣改善」とは、やめることより“見直すこと”
だからこそ伝えたいのはこれ👇
📌 体脂肪を落とすには「やめる」より「気づく」ことが先。
やめる勇気って、最初からはなかなか出ません。
でも、「あれ?これが原因かも」って気づくだけでも一歩前進。
そして、気づいたら次は、“少しだけ減らす”“週末だけやめてみる”といったステップでOK。
完璧にやろうとしなくても、1つの小さな気づきが、脂肪を動かす最初の一歩になります。

まとめ:痩せるコツは、まず“自分を疑ってみる”こと
本当に怖いのは、「全力で頑張ってるつもりなのに痩せない」って状態です。
だってそれ、努力がムダになってる可能性があるってことだから。
でも実際は、その“つもり”の中に、気づかぬうちの敵が潜んでる。
だからこそ、痩せない時こそ――
「なにか見落としてないかな?」って、自分を見直すクセをつけてみてください。
その1つの気づきが、あなたの未来の体を変えるきっかけになるはずです。












