「健康であること」は当たり前じゃなかった。
人間ってほんとに勝手なもので、
大事なものは、だいたい「失ってから気づく」ようにできている。
健康も、その最たるもの。
若い頃は徹夜しても元気、焼き肉食べ放題でも胃もたれ知らず、ちょっと風邪ひいても寝たら復活。
そんな“回復力バリバリ”の自分を信じすぎていた。
でも、50代に入ると、その幻想はあっさり裏切られる。
「寝ても疲れが取れない」
「筋肉痛が3日後に来る」
「階段が地味にキツい」
…そう、体は確実に衰えていく。

昨日より今日、今日より明日。
これは、ある意味“当たり前のこと”なのに、気づいてなかった。
いや、認めたくなかったのかもしれない。
でも現実はこうだ。
✔ 普通に生活しているだけでは、体力は確実に減っていく
✔ 普通に筋トレしていても、ようやくプラマイゼロ
✔ サボると、あっという間に“マイナス貯金”に突入
これ、20代・30代には無縁の話。
でも、40代・50代からは、“今までの常識”がどんどん通用しなくなる。

じゃあ、どうすればいいのか?
答えは簡単。
「今」から、未来の健康に投資すること。
大げさに聞こえるかもしれないけど、
僕がやってるのは、朝10分のゆるトレだったり、
歯磨きしながらのスクワットだったり、
仕事帰りのサウナ前に軽く筋トレする程度。
でも、それでもいいんです。
目的は、“最強のボディ”を作ることじゃない。
“昨日より衰えない自分”でいること。
そして、“5年後・10年後の自分”が後悔しないこと。

健康は「今の積立預金」
20代は「体力」が“利息つき”で戻ってきた。
でも50代では、利息どころか元本も削られる。
筋トレもダイエットも、
「10年後に海外旅行に行ける身体でいるため」
「孫と公園で全力で走るため」
「好きな服をカッコよく着こなすため」
そうやって、“思い出をつくる力”を未来に残していく行動なんです。

最後に、過去の自分に言いたいこと。
「健康は失ってからじゃ、マジで遅いぞ。」
僕が48歳でウエスト1mになってた頃の自分に、
鏡の前でため息ついてた自分に、
この言葉を届けたい。
でも、あのときの“危機感”があったから、
52歳の今、体脂肪率11%の自分がいる。
今はもう、健康を「当たり前」とは思ってない。
だから今日も、10分だけでも“未来貯金”をしてる。
🚀まとめ
- 健康の価値は「失ってから」じゃ遅い
- 40代以降、体は確実に衰えていく
- “普通に生活しててプラマイゼロ”が現実
- 小さな習慣で未来の健康を積み立てよう
- 健康は「人生の通行手形」。今すぐ作ろう!
この文章が、誰かの“気づき”になりますように。
そして今日から10分、未来の自分に「ありがとう」って言えるような習慣を始めてみてください。












