100日プロジェクト

筋肉はだませる?中高年でも変われる!100日で腹筋を割るリアル記録【45日目】

100日プロジェクト、45日目です。

いよいよ折り返し地点までやってきました。

*100日プロジェクトの最新は**れきんと@100日後に細マッチョな52歳の凡人(Instagram)**をご覧ください。

この企画は、ボディビルの大会に出るわけでもなければ、
SNSで自慢したいわけでもありません。
ただ、**「普通に生きていて、腹筋が割れている体」**になりたい。
それが、僕の目指しているゴールです。

たとえば、何気なくTシャツを着ているとき。
信号待ちの時や、ふと鏡を見たときに、
「あれ?うっすら腹筋が見えてるな」と思えるような、
そんなさりげない仕上がりを目指しています。

イベントに向けて一時的に絞る、という方法もありますが、
中高年にとって大切なのは「イベント」ではなく「日常」です。

つまり、“いつも通りの暮らし”をしていても維持できる体を作る。
これが、今回のプロジェクトの本当の目的です。

僕は毎日、地味なトレーニングとシンプルな食事管理をしています。
ジムに何時間もこもるようなハードな筋トレではありません。
10分程度の自重トレーニングでも、ちゃんと続けています。

それでも、体は少しずつ変わってきています。
これは、「派手な努力」ではなく、「地味な継続」が作ってくれる変化です。

改めて思いますが、筋トレというのはとても不思議な行為です。
ある意味、自分の体を“だます”ようなものです。

たとえば、体は本来その筋肉を必要としていないかもしれません。
でも、こちらが毎日負荷をかけて、「ここに筋肉が必要だよ!」と信号を送り続けると、
体は素直に反応してくれます。

「そうか、じゃあ育てなきゃいけないな」って。

体は、驚くほど忠実なんです。
こちらが「必要」と伝えれば育つし、
「いらない」と伝えれば衰えていきます。

だからこそ、僕は今日も“いいウソ”をつくようにしています。

「この筋肉、必要なんです」
「まだまだ動ける体が欲しいんです」
そんなふうに、毎日10分でも体に語りかけるような気持ちでトレーニングしています。

たまにサボりたくなる日もあります。
でも、体は正直なので、そういう日が続くとすぐにサインを出してきます。
「最近信号来ないけど、もう筋肉いらないんですね?」と。

その忠実さに、ちょっと怖くなることすらあります(笑)

45日間続けてみて感じるのは、体との信頼関係です。

負荷をかけた分だけ、ちゃんと応えてくれる。
逆に、さぼった分だけ、やっぱりゆるんでくる。

体って、まるで仕事仲間みたいですね。
こちらの指示にちゃんと従ってくれるけれど、サボればサボった分だけ手を抜く。
だからこそ、毎日ちょっとでも向き合う時間が必要なのだと思います。

最近では、体に起こる変化が少しずつ実感できるようになってきました。

・Tシャツのフィット感が違う
・お腹まわりの浮き輪が減ってきた
・姿勢がよくなってきた
・朝の鏡で自分の輪郭がスッキリして見える

こんな小さな変化が、すごく嬉しいんです。

「筋トレで人生が変わる!」なんて大げさなことは言いません。
でも、筋トレによって**“日常が少しレベルアップ”する感覚**は、確かにあります。

日々の暮らしの中で、自分の体に少しずつ自信が持てるようになる。
「よし、まだまだいけるぞ」と思える瞬間が増えてくる。
これが、中高年にとって大きな財産になると思っています。

もし、この記事を読んでくださっている方の中に、
「今さら始めても遅いんじゃないか」と感じている方がいらっしゃったら、
こう伝えたいです。

始めるのに、遅すぎることなんてありません。

むしろ、今この瞬間が、人生で一番若いときです。
ここから100日間、自分の体と向き合ってみませんか?

たった10分でもかまいません。
自分の体に「必要だよ」と伝えることから始めてみてください。

その“ウソ”を、筋肉はきっと“ホント”に変えてくれます。

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