僕は筋トレが好きじゃない。むしろ「楽して変わりたい」派です
48歳まで僕はただのクソデブでした。筋トレが大好きなわけでも、趣味だったわけでもありません。
むしろ「できるだけ楽して体を変えたい」と思ってたタイプです。
でも実際、多くの人がそうなんじゃないでしょうか?
だからこそ、筋トレが趣味じゃない人間がどうやって体を変えたか。そんな僕の話が、あなたの参考になればと思っています。
若者の筋トレ法は危険!中高年は中高年のやり方で
YouTubeには無数の筋トレ動画がありますよね。
でも中高年が最も参考にしちゃいけないのが「若い人の筋トレ方法」です。
僕たち50代と20代では、体のスペックが全く違う。
若者と同じようなトレーニングをしていると、疲労が残るし、関節にも負担が大きく、下手すれば怪我にもつながります。
また、同じ年代でも“筋トレエリート”は若いころから積み重ねてきた経験がある人たち。凡人とはスタート地点が違うんです。
だから、僕ら凡人は僕らのやり方で、無理なく始めるのが正解です。
筋トレは「非日常」。だから続けるのが難しい
我々の普段の生活は「起きて、食べて、歯を磨いて、寝る」という繰り返し。これが“日常”です。
筋トレはその日常に存在しない“非日常”。
重いダンベルを持ち上げるとか、フォームを意識してトレーニングするとか、慣れていないうちは「なんでこんなことやってるんだ?」ってなるんですよね(笑)
そしてこの“非日常”を嫌うのが、我々の潜在意識なんです。
潜在意識があなたの筋トレを邪魔してくる!
潜在意識には「現状維持機能」があります。
この機能のおかげで体温が保たれたり、空腹を感じたり、生命を維持するために必要なことが自動で行われているんです。
でも、この機能は“新しいこと”や“非日常”に対して、強烈にブレーキをかけてきます。
「そんなキツいことやめとけ」
「疲れるだけだから、今日はやめよう」
「明日からでいいじゃないか」
これらすべて、無意識からの“誘惑”です。
だからこそ、僕たちはこの潜在意識を“騙す”必要があります。
騙す=習慣化。小さな行動をコツコツ続けるだけ
例えば歯磨き。今でこそ当たり前のようにやってますが、小さい頃はみんな嫌いだったはず。
でも今、歯磨きをしないと気持ち悪いですよね?
それは完全に習慣化され、潜在意識が書き換えられた証拠です。
筋トレも同じ。
最初は5分のストレッチでもいい。腕立て5回でもいい。
とにかく“日常”に組み込んでいくことが重要なんです。
僕も失敗の連続。でも「やめなかった」から今がある
48歳まで運動ゼロ。何度もダイエットに失敗してきました。
でも「いつかかっこいい体になりたい」っていう思いだけは持ち続けていた。
そしてある日、スイッチが入りました。
4年かけて、52歳の今、ようやく変化を実感しています。
正直、特別な才能も努力もいりません。
ただ「やめなかった」。これがすべてです。
筋トレは“セルフイメージ”を変える最高の手段
最後に一つ、大事なことを。
潜在意識の中でも特に大きな影響を持つのが「セルフイメージ」。
これは“自分が自分をどう思っているか”という心の奥の設定です。
筋トレは、このセルフイメージを劇的に変えてくれます。
「自分は変われる」
「まだ成長できる」
「やればできる」
この感覚が得られると、人生が変わっていきます。
おわりに
ここまで読んでいただきありがとうございます。
もしあなたが「変わりたい」と思っているなら、僕のような凡人でも変われたということを、ぜひ覚えていてください。
習慣を変えれば、体が変わる。
体が変われば、人生が変わる。
それを僕は身をもって体験しました。
この記事が、あなたの第一歩になることを願っています!












