100日目。
ついに来てしまいました、100日プロジェクトの最終日。
正直に言うと…ちょっと寂しいです。

毎朝10分の筋トレ。
仕事帰りのジム。
毎日の食事記録。
そして、SNSへの投稿。
「100日後には変わってるから」と自分に言い聞かせて、雨の日も、寝不足の日も、疲れ果てた日も、とにかく続けてきました。
でも今日だけは、トレーニングの話じゃなくて。
この節目の日にこそ語っておきたいことがあるんです。
「れきんと」って名前の由来について。
「れきんと」というのは、いわば僕の造語です。
…でも、意味のない名前じゃありません。
声に出してみてください。
れ・き・ん・と。
それを何度か繰り返すと…?
そう。「筋トレ」になるんです(笑)

冗談のように聞こえるかもしれませんが、実はこの名前、僕にとってはとても大切な言葉なんです。
筋トレって、ただ1回やったくらいじゃ、何も変わらない。
むしろ最初の数週間なんて、全然効果が見えない。
なのに体は筋肉痛でボロボロ。食事制限もキツいし、サウナ入っても痩せないし、「ホントにこれ意味あるの?」って思う日もあった。
それでも──
僕は繰り返した。
れきんと、れきんと、れきんと。
毎朝10分でも、繰り返した。
スクワットしながら歯を磨いて、筋トレしてから冷水シャワー。
時には「今日はもういいや」と思いながらも、スマホの画面を見て「昨日の自分」が頑張ってるのを見ると、サボるわけにいかなくなった。

結局、体を変えたのは「努力」じゃない。
変わったのは「繰り返しの力」だった。
僕はもともと、運動なんて全くしてなかった。
ウエスト1m。体脂肪率25%。
ポテチ片手にYouTube見てた、ただのオジサン。
でも、そんな僕でも変われた。
それは“才能”じゃなく“習慣”を変えたから。
だからこそ僕は、この言葉を自分に刻んだ。
「れきんと」=繰り返す者。続ける者。今日もやる者。
この名前をつけたことで、自分自身に毎日問うようになった。

「今日もれきんとしてるか?」って。
100日間やってみて思った。
人間は、繰り返したことの“集合体”だ。
3ヶ月前の自分は、いまの僕に負けてる。
でも、これをサボったら3ヶ月後の僕は…またデブる。
習慣は、未来の自分へのラブレターみたいなもの。

明日キツい筋トレをしろなんて言わない。
1日10分でいい。
5回でもいい。
大事なのは、「れきんと」をやめないこと。
100日プロジェクトは今日で終わるけど、僕のれきんとは終わらない。
だってこの名前は、僕の原点であり、これからも僕の“呪文”だから。












