70日目。
最近改めて思うんです。
「やめることほど時間の無駄遣いはないな」と。
筋トレでもダイエットでも同じ。
せっかく頑張ってきたのに、途中でやめてしまったら、
それまで積み上げてきた時間が“全部チャラ”になる。

例えば僕の朝の筋トレ。
毎朝10分間、もう何年も続けてます。
10日で100分。
1ヶ月で300分=約5時間。
半年で約30時間。
これがもし、途中で「今日は面倒だからやめようかな」と思って完全にストップしたら…。
この積み重ねた貴重な時間=未来の健康への貯金が一瞬でゼロになるんですよ。

過去の自分に失礼じゃない?
実は僕も何度かやめたことがあります。
48歳のとき、ウエスト1メートルから減量開始。
せっかく3ヶ月かけて−5kg落としたのに、夏休みをきっかけに中断…。
案の定、そのままズルズルと元の生活に戻ってしまい、
リバウンド→ウエスト増→「また一からか…」という苦い経験を何度もしました。
そして気づいたんです。
やめるって「時間の無駄遣い」どころか「自分への裏切り行為」だなって。
せっかくの努力を「なかったこと」にするのは、
未来の自分より何より、今まで頑張ってきた“過去の自分”に一番失礼なんです。

やめたら「また最初から」
これが一番地味にキツイ。
筋トレもダイエットも一度「身体が慣れた状態」に持っていくまでに、
結構なエネルギーが必要です。
・筋トレならフォームを覚えたり、少しずつ負荷を増やしたり。
・ダイエットなら食事のコントロールが習慣になってきたり。
でもやめてしまうと、この習慣の定着すらリセットされてしまう。
そしてまた最初の頃の「やる気出ないなぁ」「億劫だなぁ」の壁と戦う羽目になります。
これ、僕は何度も経験してます(笑)
「あぁ、あの時ほんのちょっとでも続けておけばよかった…」
この後悔が一番辛い。
遅くてもいい、止まらなければ勝ち
最近はこの考え方が習慣になってます。
「今日は疲れて10分しかできなかった」→OK!やめてないから勝ち。
「今日は食事で少し甘いもの食べた」→OK!明日からまた調整すればいい。
大事なのは 「完全停止しないこと」。
完全にゼロにしてしまうと、
またフル充電までにものすごくパワーがいる。
でも1%でも続けていれば、バッテリーは残ってる。
いつでもそこから復活できるんです。

進みが遅い?そんなの関係ない
僕自身、52歳になってからも筋肉は育ってます。
でも進みは若い頃より遅い。
10代20代のころのように 「やればやるだけ目に見えて変わる!」 とはいかない。
だけど遅くてもいいんです。
止まらなければ、成長は“未来の貯金”として蓄積されていく。
僕はこの「未来の健康貯金」という感覚がとても気に入ってます。
もしやめたくなったら…
最後に、どうしても「もうやめたい」と思ったときの僕なりの対処法を。
✅ 今日だけは最低限、1分だけでもやっておく
✅ SNSで「今日はちょっとだけやった」と発信して自分にコミット
✅ 過去の自分の写真や記録を見返して「ここまで頑張ってきたんだ」と思い出す
これだけでも「ゼロにしない」という意識は持てます。
まとめ
やめたら全てが無駄になる。
これは誇張じゃなく本当です。
特に 中高年は「積み上げたものを維持するコスト」が高い。
だからこそ、やめないことが最大の投資。
進みは遅くてOK。
でも「やめたら全てが無駄になる」を忘れずに。
僕も今日も10分だけでもやります。
あなたも、ぜひ一緒に「未来の貯金」を続けていきましょう。












