【100日プロジェクト50日目】ど真ん中に突入!
やらなくてもいいことを、あえてやる。その意味とは?
*100日プロジェクトの最新は**れきんと@100日後に細マッチョな52歳の凡人(Instagram)**をご覧ください。

▼気づけば「やらなければいけないこと」だけの毎日
今日で100日プロジェクト、50日目。
いよいよ折り返し地点に来ました。
ここまでの道のりを振り返ると、気づきがたくさんありました。
その中でも今日はひとつの問いを、自分にも、あなたにも投げかけたい。
「あなたの1日は、“やらなければいけないこと”だけで埋まっていませんか?」
たとえば――
- 朝起きて仕事へ行く
- 会議に出席して、メールを返す
- 帰ってきて洗濯物を取り込む
- ご飯を食べて、洗い物をする
- ゴミを出す
- 明日の準備をして寝る
全部大切なことです。
どれも「社会人として」「家庭人として」やるべきこと。
でも、それ以外は?

▼“やらなくていいけど、やったほうがいいこと”は?
たとえば、
- 本を読む
- ストレッチをする
- 筋トレをする
- 歩いて帰る
- 食事の記録をつけてみる
- お酒を1杯、やめてみる
これ、全部「やらなくても怒られない」ことです。
誰にも求められていないし、
やらなくても生活は回る。
でも――
やったほうが、確実に人生が好転する“種”たち。
▼人は「やらなければいけないこと」しかやらないようにできている
これは人間の性質とも言えます。
- 締切があると頑張る
- 上司に言われると動く
- 体調を崩してから健康を意識する
つまり、人は「外からの圧」によって動く生き物。
だからこそ、自分で“やらなければいけないこと”の枠を、広げていく必要があります。

▼「やらなくてもいいこと」を“やらなければいけないこと”に昇格させる
これが、今日お伝えしたい一番のメッセージ。
筋トレって、まさにその代表です。
やらなくても生活はできる。
むしろ、やらなきゃ楽かもしれない。
でも僕は、筋トレを**「やらなきゃいけないこと」にしてしまった。**
最初はきつい。続かない。
だけど、50日続けてきた今、習慣のチカラを実感しています。
▼「やらなきゃいけないこと」が増えるほど、自分の人生を生きてる感覚になる
ここが面白いところで、
- 誰かに言われてやってること=他人の人生
- 自分で決めてやってること=自分の人生
なんです。
「筋トレをする」という行為は、
誰にも言われていない、完全に自分だけの選択。
だからこそ、やりきったときに得られる満足感が大きい。
その積み重ねが、“自分を生きてる”という感覚につながっていくんです。

▼習慣になれば、筋トレも“無意識でやること”に変わる
今でこそ、僕にとって筋トレは「歯磨き」と同じ。
やらなきゃ気持ち悪い。
逆に言えば、“努力しないでやれる”状態になっている。
ここに来るまでには、
- 「今日は面倒だな…」という日もあった
- 「なんでこんなことやってるんだろう」と思ったこともあった
- 疲れて寝てしまって、自己嫌悪に陥ったこともあった
でも、それでも立て直した。
なぜなら、「これはやらなきゃいけないことなんだ」と心の中で格上げしていたから。
▼僕が筋トレを“やらなきゃいけないこと”にした理由
48歳のとき、僕の身体はボロボロでした。
体重は75kgを超え、体脂肪率は27%以上。
運動はゼロ。健康診断の数値も悪化の一途。
正直、「自分の人生、このままでいいのか?」と思った瞬間があった。
そこから始めたのが、筋トレと食生活の見直し。
最初は、義務感で始めたんです。
「これはやらなきゃいけない」と自分に言い聞かせて。
でも、50日続けてきて思うのは――
これは「やらなきゃ」じゃなくて、「やりたい」に変わってきている。
不思議なものです。
“義務”だったことが、“喜び”に変わっていくんですね。
▼やらなければいけないことが、人生をつくる
結局、人生って「やったこと」の集合体。
- 「やろうと思ってた」は、何も変えない
- 「やってみた」は、経験になる
- 「やり続けた」は、人生を変える
今日も筋トレをした。
記録をつけた。
自分にできる最善を尽くした。
誰かに評価されなくても、誰かに怒られなくても、
自分が自分に誇れる1日を積み重ねていくこと。
それこそが、本当の“自由”なんじゃないかと思っています。
▼だからこそ、習慣を育てよう
習慣とは、「意思がいらない自動運転」です。
最初はエンジンをかけるのが大変かもしれない。
でもいったん走り出せば、少しずつ楽になっていく。
筋トレに限らず、読書でも、睡眠改善でも、朝散歩でもいい。
あなたの人生を、あなたの意思で満たしていくために、
やらなくてもいいことに、あえて挑戦してみてください。
やらなきゃいけないことが増えるほど、
きっと、あなたは自由になります。
▼まとめ:50日目の自分から、50日後の自分へ
さて、100日プロジェクトもいよいよ後半戦に突入です。
ここからは「淡々とやること」が何より大事になってきます。
新しいことを始めるのではなく、今まで積み上げてきたものを壊さないこと。
毎日やってきたことを、もう一度「やらなきゃいけないこと」として、心に刻む。
それだけで、あと50日はきっと乗り越えられる。
未来の自分に、誇れる今日を。












