「ダイエット中です」って、いつまで?
先日ふと、「ダイエット中」って言葉にモヤっとしました。
自分でも時々使っていた言葉ですが、改めて考えると違和感があるんです。
ダイエット中って…何中?
いつ終わるの?終わったら元に戻るの?
それって、意味あるの??
まるで「ダイエット」が一時的なイベントみたいな扱いになっていませんか?
でも僕たち中高年が目指すべきは、一時的な痩せた姿ではないはず。
本当に大切なのは、“その体型を維持するための習慣”を手に入れること。
48歳でメタボ体型だった僕が、52歳の今こうして体型を保てている理由は、まさにその「習慣」の力です。
*100日プロジェクトの最新は**れきんと@100日後に細マッチョな52歳の凡人(Instagram)**をご覧ください。

食事制限とダイエットは、無理の代名詞?
「今だけ頑張って食事制限してます」
「あと2週間でこの体重に戻したいから、糖質抜いてます」
気持ちはわかる。昔の自分もそうでした。
でも、そういう時ってだいたい無理してる。
気力で乗り越えようとしてるから、終わった途端にリバウンドの恐怖が待ってる。
結局、「ダイエット」や「食事制限」って、
“ある日に向けて”頑張る期間限定イベントなんですよね。
でも我々凡人にとって必要なのは、
試合に向けた調整じゃなくて、毎日を健康に過ごす“生活スタイル”。

「理想の体型を維持する習慣」を身につけるには?
ズバリ言うと、“食事の選び方”を変えること。
無理して制限するんじゃなくて、無意識に選んでるものを見直すだけです。
たとえば——
- 昼にラーメン→鶏むね肉と野菜炒めに
- 甘いカフェラテ→無糖のアイスコーヒーに
- 揚げ物メイン→焼き魚か蒸し料理に
これを「制限」と呼ぶのか、「選択を変えた」と呼ぶのかで、心の持ちようが全然違います。
僕が目指しているのは、**「あれ、別に我慢してるつもりないけど、自然と体型がキープできてる」**という状態。

ダイエットから卒業するための3つのマインド転換
① 「食事制限」は卒業、「選択の習慣化」を意識する
一時的に我慢するのではなく、
「自分にとって心地よい選択」を積み重ねていく感覚。
気づけばそれが日常になり、「今はダイエット中です」なんて言葉、必要なくなります。
② 「ゴール」は体重ではなく、“その体重を保つ人間”になること
一時的に60kgになったって、キープできなきゃ意味がない。
だからこそ、“60kgの人の生活”を自分の中にインストールする必要があるんです。
③ 「戻す」のではなく「進化させる」
よく「ちょっと太っちゃったから戻さないと」と言う人がいますが、
それって「元の生活=太る生活」だったってこと。
なら、戻すんじゃなくて**“進化させる”**。
毎回少しずつ、より良い自分にアップデートするイメージでいきましょう。

まとめ:「ダイエット中」という言葉を手放してみよう
ダイエット中。食事制限中。
こういった言葉が出るうちは、たぶん無理してます。
その言葉が出てこなくなった時こそ、
あなたの体と生活が“本当の意味で変わった”証拠なんだと思います。
52歳の僕が言います。
「習慣の力」は、人生を変えます。
今日食べるその一口が、未来の自分をつくります。













