「食べる量がわからない…」そんな中高年のあなたへ
ダイエットや肉体改造に挑戦し始めた中高年の多くがつまずくポイント。
それは、「食事の量が適正かどうか分からない」という悩み。
・食べすぎてるのか、足りないのか?
・このおかず、タンパク質どれくらい?
・おにぎりって糖質多いの?
・脂質って何に多いの?
気にしだすとキリがない。でも放っておくと、せっかくの筋トレやダイエットも効果が出にくい。
そこで僕が取り入れているのが、**「食事の絶対音感」**です。
*100日プロジェクトの最新は**れきんと@100日後に細マッチョな52歳の凡人(Instagram)**をご覧ください。

食事の絶対音感って何?
これはあくまで僕の造語ですが、要するに「感覚で食事の栄養バランスを感じ取る能力」のこと。
・この定食はカロリー高そうだな
・タンパク質がちょっと足りないかも
・このお惣菜、脂質で爆上がりしてるな…
そういった“食の感覚”を鍛えることで、アプリやラベルに頼らなくても、自然とバランスが整っていく。これって中高年にこそ大事な力だと思うんです。

体に染み込ませる「食のセンサー」の作り方
正直に言います。
僕も48歳でデブ時代まっただ中の頃は、「カロリー」も「PFCバランス」も知りませんでした。
味だけで食べてた。いや、ストレスで食べてた。
でも今は違います。
スーパーでお弁当を見れば「カロリーはだいたいこれくらい、脂質多め、タンパク質は少なめ」とだいたい分かる。
これは才能でもなく、センスでもありません。
習慣と観察力の積み重ねです。
僕が実際にやってきた「食事の絶対音感」を育てる方法を紹介します。
僕がやった5つのトレーニング法
① コンビニ商品をラベルチェックする習慣
サラダチキン、プロテインバー、おにぎり、唐揚げ弁当…
何気なく手に取る前に、まずは裏面チェック!
ポイントは「カロリー」よりも「タンパク質・脂質・糖質」のバランス。
これを毎日見てると、知らず知らずのうちに「これぐらいの糖質感」が分かるようになってくる。
② 自炊のとき、材料からざっくり計算してみる
たとえば鶏むね肉100g→タンパク質22gくらい。
ごはん150g→糖質約55g。
こういうのをざっくり覚えておくと、自炊したときに「この一食はP30:F15:C60くらいかな」とイメージできるようになる。
③ アプリで一度は“答え合わせ”をする
感覚は大事。でも、たまにはあすけん等で記録して、「自分の勘は合ってたか?」を答え合わせ。
これがズレを修正する大事な工程。絶対音感も最初はチューニングが必要なんです。
④ 外食の“見た目推定クイズ”をする
「このラーメン、カロリーどのくらいかな?脂質は?」
「この定食、タンパク質少なすぎじゃない?」
と自分にクイズを出す。これ、意外と面白いです(笑)
⑤ 他人の弁当も勝手に分析するクセ
職場の同僚の弁当や、テレビのグルメ番組を見て、「あっ、それ脂質高いな~」とかつぶやいてみる(笑)
奥さんに「うるさい」と言われても、口に出してるうちに記憶に定着します。

「考える→感じる」へ。食習慣の進化はここにある
最初は「考える食事」。
次に「感じる食事」。
この感覚の変化が、習慣の根本的な変化につながっていきます。
気づいたら、
「今日はタンパク質足りないからゆで卵追加しとこ」
「夜は脂質控えたいから鶏むねにしよう」
そんな判断がサラッとできるようになります。
中高年こそ、「感覚」に頼れるようになるべし
若い頃と違って、カロリー消費が落ちてくる中高年。
食べ過ぎるとすぐ太るし、食べなさすぎても筋肉が落ちる。
このバランスが難しい。
だからこそ、「感覚で分かる」ようになると最強です。
それは地味だけど、間違いなく一生モノのスキルです。

最後に:筋トレも食事も、“感じる力”が成長の鍵
僕が52歳でここまで変われたのは、数字を追いかけることよりも、感覚を育てることに重きを置いたからかもしれません。
筋トレの効き具合もそう。
「このフォーム、筋肉に入ってるな」とか、
「今日は疲労が抜けてないな」とか、
体の声を聞けるようになってきたんです。
食事も同じ。数字→感覚→習慣という進化。
あなたも「食事の絶対音感」、育ててみませんか?
明日の食事が、来年の体をつくる。
今日の感覚が、人生を変える。












