💊第1章 食事編|1-6 栄養管理のピラミッド最上段!サプリメントは“魔法”ではない!?
🌈はじめに:サプリメントに夢を見すぎていませんか?
「プロテイン飲んだら筋肉がモリモリに…!」
「サプリで痩せるって聞いたけど!?」
「飲めば全部うまくいくって書いてあった!」
…それ、信じすぎです(笑)
確かに便利なアイテムですが、サプリメントはあくまで“補助”。
野球で言えば、控えのベンチ要員くらいのポジションです。
🏗サプリの立ち位置:ピラミッドの最下層!
栄養管理ピラミッドでのサプリメントの重要度はなんと…
👉 最下位(5位)!
上から順に…
- カロリー収支
- 三大栄養素(PFC)
- 微量栄養素と水分
- 食事回数・タイミング
- サプリメント ← ココ!
つまり、「全部整ってからやっと効果がある」もの。
土台がグラグラなのに屋根を飾っても家は建ちません!
🧴サプリは2種類ある!まずはここを理解しよう
サプリメントはその目的によって、2つに分けられます:
① 栄養補助目的のサプリ
日々の食事で足りない栄養を“補う”ためのサプリ
代表例👇
- プロテイン
- マルチビタミン&ミネラル
- フィッシュオイル(オメガ3)
👉 これらは積極的に取り入れてOK!
特に中高年は食が細くなりがちなので「足りない栄養を埋める役割」で非常に有効です。
② 機能補助目的のサプリ
トレーニング効果を「さらに」高めるためのサプリ(なくてもいい)
代表例👇
- クレアチン
- BCAA/EAA
- 脂肪燃焼系(L-カルニチンなど)
👉 基本は不要!
体感が分かりにくく、費用対効果が微妙…
でも、「気分が上がるから!」という理由で使うのはアリ(笑)
🧪エビデンス(科学的根拠)もチェックしよう!
✅エビデンスレベルって?
- レベルA:効果が科学的にハッキリ確認されている
- レベルB:効果はあるかもしれないが確証はない
👉 例えば、HMB(筋分解防止で有名)もレベルAですが…
その効果は**「超微々たるもの」**というのが現実。
「エビデンスAだからスゴい!」というわけじゃないんですね。
🧠大事なのは“自分の体感”!
- 飲んでみて調子がいい、元気が出る
- トレーニングが続けやすくなった
そんな“体感ベースの実感”を大事にしましょう!
🧠迷ったらこの考え方でOK!
| 種類 | 必要性 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 栄養補助サプリ | 食事が足りないなら必要 | ⭐⭐⭐⭐☆(高) |
| 機能補助サプリ | 原則不要、気分でOK | ⭐⭐☆☆☆(低) |
サプリに頼るのではなく、まずは食事!
そしてお金と相談しながら、必要なものだけ取り入れていきましょう。
✅まとめ:サプリは“最後のスパイス”!
- サプリメントの優先度は栄養ピラミッドの最下位
- 栄養補助系(プロテインなど)は足りない分を補う目的でOK
- 機能補助系(クレアチンなど)はお好みで。気持ちが上がるならアリ!
- エビデンスは参考程度に!最終判断は自分の体感で!
💡最後に一言…
「サプリで人生変わる!」と思っていたあなた…
変わるのは、まず食事と習慣から!
サプリはあくまで補助輪。
自転車の本体(=食事と運動)がガタガタでは、どこにも進めません。
でも、自分に合ったサプリを見つけられたら、
それはまるで“ちょっと速く走れる風”のようなもの。
上手に使って、楽しく続けましょう!












